雑貨屋を繁盛させるには競合店のリサーチは不可欠です

 

雑貨屋を繁盛させるには、できる限りアンテナを広げて市場や競合店のリサーチは不可欠です。

 

来客の好みや興味深いものは、来客を見て把握することもできますが、繁盛している競合店をより詳しく知ることで、どのような市況なのか判断しやすくなります。

 

 

そこで自分のお店を繁盛させるのに効果的な他店舗のリサーチの方法について、説明したいと思います。

 

 

リサーチを雑貨屋だけに絞らない

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雑貨は雑貨屋さんだけが取り扱っているのではありません。デパートやスーパーでも、便利でおしゃれな雑貨を取り扱うようになりました。特に買い物ついでに、気に入った雑貨を見つけて購入するといったケースが多いようです。

 

そこで競合店をリサーチするためには、雑貨を取り扱っているすべての店をリサーチする必要があります。

 

デパートやスーパーでは仕入れの時点で、各社員の感想やセンスを参考にして雑貨を選ぶため、よりレベルの高い雑貨を仕入れることができます。

 

つまり雑貨だけを専門に取り扱っている雑貨屋さんと比べても、そん色のない吟味された雑貨を取り扱っている可能性が高いのです。

 

 

100円ショップもリサーチしよう!

 

最近の有名な100円ショップは従来とは違い、価格が手頃な上に商品もクオリティーが高くアイデアに富んだ商品が次々に登場しています。中には100円以上の価値のある商品も少なくありません。

 

そこで今どきの人気の100円ショップをリサーチしない手はありません。

 

また今の100円ショップは取り扱う商品ばかりでなく、店内の雰囲気も購買意欲をそそるように工夫されています。

 

例えばスーパーやコンビニでは100円では買えないおなじみの商品を、100円ショップではワンコイン100円で手軽に手に入れることができます。

 

そんな商品と従来からの100円商品を一緒に並べることで、本来の100円商品にもつい手が出るような工夫がされているのです。

 

 

本来の競合店をリサーチする時の注意点とは

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ライバルの雑貨屋さんに差を付けたい場合は、どのような点に着目するべきなのでしょうか?

 

例えば同じ雑貨を取り扱っている競合店に差を付けようと、同じ品物をその店よりも安値で売ることは簡単です。ところがそれだけでは、雑貨屋本来の魅力を発揮することはできません。

 

むしろライバルの店が取り扱っていない雑貨を国内外から積極的に取り入れて、希少価値をアピールしたほうが来客も購入してくれる可能性が高くなります。

 

もちろん良い品なのに格安な雑貨を手に入れるのは得した気分になります。でも、すぐに飽きるような商品であれば、何も雑貨屋にわざわざ足を運ばなくても良いのです。

 

あらゆる雑貨を吟味して雑貨専門のお店にしか売っていないもの、希少価値のあるものに着目することで、競合店にはない強みを持つことが大切なのです。

 

 

まとめ

 

同じような雑貨をいかに安く売るかに重きを置くと、いずれは価格競争のために品質を軽視してしまい、雑貨屋本来の存在意義がなくなってしまいます。

 

雑貨屋を繁盛させるには競合店をリサーチして、ライバル店では手に入れられない商品を仕入れることで差をつけることが大切なのです。

 

またこだわり雑貨について来店客にわかりやすく説明できることや、すぐに手配できて配送できるサービスを充実することで他の競合店と差をつけることも、繁盛する雑貨屋にする重要なポイントであるといえます。