個性的な雑貨屋にするにはターゲット設定が重要!その方法について

 

個性的な雑貨屋というのは、店主が個性的であるということも条件の一つですが、それよりも来店客が個性的で雑貨に対して独自のこだわりやポリシーを持っていたり、あるいはマニアック的に雑貨を愛していたりする場合もあります。

 

店主がごく平凡な人でそれほど個性的になれなくても、上手にターゲット設定をすることで来客のニーズに応えることができ、固定客やリピーターの多い雑貨屋さんとして存在することが期待できるのです。

 

では個性的な雑貨屋にするには、どのようなターゲット設定が必要なのでしょうか?

 

 

 

決して浮いた存在でない、一般人でも入ることができる個性的な雑貨屋にするには?

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個性的な雑貨屋というと、何だか世の中から浮いた存在で売り上げ度外視、来客の要求度外視といった雑貨屋を想像するかもしれません。しかし決してそうではないのです。

 

たとえ個性的でも肝心の来店客が受け入れなければ、それは商売ではなくただの趣味に終始してしまいます。そうではなく一般人の許容範囲で、なおかつ雑貨を熱心に追求し愛する人たちから支持が得られるようにすることが大切です。

 

またこだわりやマニアックな人でなく、ごく普通の人が良い意味でインパクトを受け魅力を感じるような雑貨を提供できる店にするのが理想的であるといえます。

 

 

つまり最初はなんだか変わった雑貨だと思われても、最終的には気に入られるような商品を置くことが必要なのです。

 

そのためにはただの観賞品ではなく、手に取ってみて実用性が高いと感じる雑貨も必要になってきます。

 

台所やリビング、客室に置くとおしゃれで、かつ便利で存在感のある雑貨が人を惹き付けるのです。

 

 

 

定年後の団塊のシニア世代をターゲットに設定してみる

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定年になって悠々自適な生活をしている団塊のシニア世代をターゲットにすることで、品質の良い品物を多く取り揃えることができます。

 

最近の若い人はシニアに比べると、雑貨にそれほどお金を掛けたがりません。雑貨といえば100円ショップといった感覚の若者が多いのです。もちろん団塊の世代でも家計のために100円ショップを利用している人は少なくありません。

 

 

しかし団塊の世代は同時に、これから自分自身の時間を快適に楽しみたい世代でもあります。快適な生活環境をつくるためには100円ショップでは手に入れることができない、個性的でクオリティーの高いものを一つや二つは置きたくなるものなのです。

 

そこで雑貨屋の店内にはアンティーク雑貨や、舶来のおしゃれな雑貨を取り揃えておく必要があります。小銭入れや靴ベラ一つとっても、手に馴染みやすく丈夫で長持ちした革性や木製のこだわり雑貨を長く使いたい、それが今どきの団塊のシニア世代なのです。

 

 

 

世界に一つだけの雑貨を

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探すのにちょっと苦労するかもしれませんが、世界に一つだけの雑貨を一点でも置いておくと、雑貨にこだわりやポリシーを持つ客は見るだけで来てよかったと満足してくれるでしょう。

 

もちろん買ってもらうことが理想なのですが、価格が高くて購入できない、また自宅に置こうと思っても目立ちすぎて置けないといったものを見てもらって満足してもらう、いわゆる見せるサービスというものです。

 

しかしこれは雑貨屋自体に財力がないとできないわけで、もし財力があって見てもらいたい雑貨があれば店内に置いておくと店主のセンスの良さをアピールすることができ、集客力アップにつながるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

個性的な雑貨屋にするには、本物を一つでも持ちたいという定年後の団塊のシニア世代を、まずターゲットに設定してみるのが効果的だと考えられます。

 

また雑貨にこだわりのある人や雑貨マニアのほか、今の時期には日本独自の雑貨を多く取り揃え爆買いの外国人をターゲットにすることで、集客力アップが期待できますよ