繁盛する雑貨屋にするために知っておきたい雑貨のこと

 

雑貨は日々生活をするうえで欠かせない存在といえます。それと同時に、室内をおしゃれに演出するインテリアの意味合いもあります。

 

では繁盛する雑貨屋にするためには、どのような雑貨を取り扱えばよいのか、知っておきたいことについて紹介してみましょう!

 

 

買う人の琴線に触れるような、センスのある雑貨とは?

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雑貨は日常生活を便利にする道具というだけでなく、お気に入りの雑貨を使ったり目に触れたりすることで、日々の生活にうるおいを与えるものです。

 

そのためには雑貨を取り扱う店主のセンスが問われます。繁盛する雑貨屋にするためには、その点を十分周知しておく必要があります。

 

 

では具体的にどのような雑貨を取り扱うことで、買う人の心をとらえることができるのでしょうか?

 

珍しい雑貨や流行の雑貨は、確かに注目されやすいです。しかし珍しさや流行の中にも大切なものがないと、すぐに飽きてしまうもの。

 

その大切なものが、古き良き時代より先代から受け継がれてきたクオリティーの高さです。

 

アンティークショップが今の時代でも人気があるのは、懐かしさだけでなく古き良きもののクオリティーの高さに対するあこがれがあるからだと考えられます。

 

雑貨も同じように昔からあるベストセラー商品は新しいものよりも深みがあり、長い年月をかけてセンスが磨かれているので、手に取る人の琴線に触れるのでしょう。

 

 

 

アイデア商品と、デザイン性の高いものを

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とはいえ、古き良き、クオリティーの高い雑貨を置いていれば、間違いなく雑貨屋は繁盛するかといえば決してそうではありません。それだけでは物足りないことも確かです。

 

新しいものは新しいなりのメリットがあるもので、現代にマッチしてなおかつクオリティーを高めた雑貨もそれなりの実用性と魅力があります。

 

例えば、デパートやスーパーで販売されているアイデア商品がそうです。コードが絡まらないように考えられたコード収納や指一本で引き抜けるコードプラグなど、電気のない古き良き時代には考えられなかった雑貨も中にはあるわけで、今の時代にはあって便利な雑貨だと考えて良いでしょう。

 

またLEDのセンサーで、玄関に人が近づけば点灯するライトなどもその雑貨の一つで、インテリアと実用性を兼ねた商品として人気があります。

 

 

このようなアイデア商品の場合は、ともすると実用性を前面に出されがちですが、デザイン性を高めることで実用に終始しない立派なオブジェにすることもできます。

 

昔からあるものだけでなく、新しい時代のニーズに合いおしゃれを追求した雑貨をうまく取り入れることで、より便利でよりステキなインテリア雑貨を手に入れることができる雑貨屋さんとして、多くの客に愛されるのではないでしょうか?

 

 

アンティークと新商品をバランスよく取り扱う

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ところで店内のディスプレーを考える場合、古いものと新しいものをランダムに陳列するだけでは雑貨屋のイメージが損なわれかねません。

 

そこでアンティーク雑貨と新商品雑貨を別のフロアに分けて陳列することで、雑貨屋のイメージを損なうことなく買う側も購入しやすくなります。また店頭に並べる雑貨も、アンティーク雑貨と新商品雑貨を区別して置いておくことが望ましいでしょう。

 

混同すると店の雰囲気が損なわれ、雑貨屋のポリシーが半減してしまうので陳列にはひと工夫する必要があります。

 

 

1階と2階、あるいは別のスペースでアンティーク雑貨と新商品雑貨を分けて取り扱うことで、各フロアの雰囲気の違いがはっきりし、来店した客も新鮮な感動を味わうことができるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

雑貨は人によって好みが全く違う場合があります。しかしすべてを取り揃えようとはせず、ある程度店主のポリシーも主張することで常連客も増えるというもの。

 

時代が全く違うものを取り扱うことは難しい面もありますが、プロとして人に新鮮な感動を与えるような雑貨を常に把握しておくことが大切なのです。