リラクサロンを繁盛させるには簡単ブランディングを行おう

開業したら、自らのブランドを作る「ブランディング」をしてみましょう。

 

「ブランド」とは、「自店ならではのこと」「自店が一番のこと」という考え方があります。ですので、ブランドを確立できるお店はある程度限定されています。

 

例えば、コンセプトやターゲットがはっきりとなっているとか、特定の分野で何らかの実績があったり、店長に突出したスキルがあって売りにできる、などが考えられます。

 

そのため、小さなおうちサロンではブランディングできないと思っていませんか? そんなことはありません! そんなサロンでもブランディングは可能なのです。

 

それでは、どんなサロンでも簡単にブランディングを行うことが出来る2つの方法をご紹介いたします。

 

 

身の丈に合ったブランドはコンセプト作りから始まる

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ブランド作りが上手く行けば「あの店でサービスを受けられることがステータス」などと思われ、業界でゆるぎない地位に立てます。当然、マスコミなどからの関心も高まり、認知度も大きく上がるでしょう。

 

さらに客単価のアップも可能になります。そしてお金がどれだけかかっても、予約が3か月や半年先でも行きたくなるということです。

 

 

もちろん、上手く行かせるのは至難の業ですが、身の丈に合ったブランドづくりは完全新規の小さなサロンでもできます。

 

その方法は、「誰のための、そしてどんなサロンなのか」という明確なコンセプトを打ち出すことに他なりません。

 

 

是非お店をオープンする前にしっかりサロンの方向性を決めておきましょう!

 

 

競合に勝つには「自店らしさ」を出す

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売りにできるものが少なくても、何らかの自店らしさはあると思います。

 

リラクゼーション業界に限らず、様々な業界は必ずと言っていいほど強力な大手企業が居て、莫大な労力やコストをかけて参入してくるものです。言うまでもなく、すでにサロン激戦区となっている地域もたくさんあります。

 

実は、どれだけ競合店が出ようが全く揺るぎないというサロンは「自分の店にしかできないサービスがある」という共通点があります。

 

例えば、あるサロンの経営者は栄養士の資格を持っていました。そのサロンでは施術中、体を触りながらどのような食事をしているのか、どんな栄養が足りていないかのアドバイスをしているのです。

 

さらに、施術後に希望者限定でカウンセリングのサービスもしており、再来店率が他店の2倍以上にもなっていたのです。

 

施術にプラスして、日常の栄養指導をするというサービスがあるサロンは、まず見かけないと思います。他店で5000円ほどの同じような施術を受けるなら、施術中に栄養についての指導が受けられる方が価値がある。とお客さんはすぐに認知します。

 

これが「自店らしさ」です。

 

 

いったい何が「自店らしさ」となるのかを見据えてみてください。一見どこにでもあるようなサロンだとしても、オーナーなどと話してみると開業に至った経緯、思い、情熱などはそれぞれ異なるものです。

 

 

まとめ

 

当たり前ですが誇大広告や全くのでたらめなどを並べるのは法律違反となります。ですが、自店らしさやブランド作りは、様々あります。

 

機器が充実しているとか、接客や施術力が段違い、内装や規模が大きいなど、どこかにポイントとなる部分があると思います。

 

自分では気づいていないほどの些細なものでも、らしさやブランドとなり得ます。それらが少しでもあれば競合店が出来ても恐れることはありません。

 

「自店にしかないもの」は必ず何かがありますので、是非探し出して、売りにしましょう。