繁盛リラクサロンになるために競合店の調査をしよう!

 

どれだけお店に自信があっても、近隣にある競合店の調査は絶対しておきましょう!

 

競合他社、競合店の調査は絶対に必要

5e2502d866daa7618144cc97c191779c_s

 

新規で出店をするなら、競合となるお店や他社の調査は絶対に必要となる作業です。

 

競合店のコンセプトやサービスの特徴、種類、価格はもちろん、接客の流れやお店のレイアウト、広さ、スタッフの数まで調査しておくのがおすすめです。

 

わざわざ他社のことを気にせずとも、コンセプトは確立されていて、ターゲットも明確になっているから大丈夫。と思い込むのはとても危険です。

 

例えば、販売代理店などに、「他ではほとんど取り入れていないから」「最新型でまだ数少ないから」と高額な岩盤浴ベッドなどを言われるがままに導入したら、他店にも普通にあり、料金も自分のところよりも安かったという事態もあり得ます。

 

たとえ数十円、数百円の差だとしても致命的な違いになり、お客さんは減ります。そうすると借金も残り、目も当てられなくなります。

 

最低でも、サービスの特徴とコンセプト、価格帯、施術の待ち時間、スタッフ数と接客の様子などは把握しておきましょう

 

例えばお店のレイアウトだったら、お客さんが動きやすい動線なのか、施術中のプライバシー保護はどうなっているか、広さは何坪ほどか、などがあります。

 

また、スタッフの数を数えるだけではなく、そのお店のスタッフに直接ヒアリングをして価格などを聞き、スタッフの質を見るのも良いと思います。もし価格表の入ったパンフレットなどの資料があれば、必ず持ち帰りましょう。

 

競合店の調査は開店後も定期的にする

massage-389727_640

 

この競合店の調査は、開店後も定期的に行うようにしましょう。

 

あるお店にて、集客が急に落ちてしまい、そこの店長は「メニューが飽きられているかもしれない。」との見立てでした。

 

しかし、そのケースでは通常よりもあり得ないほどの落ち方だったため、競合店を見てみたところ、競合店でも同じメニューを導入していたのです。

 

さらに、その競合店のものは施術をいろいろと組み合わせて作った1つのコースとしていました。”体調改善に効果的”などといった、お客さんに対してとても分かりやすい、インパクトのある筋道を確立してそれを大々的に売りにしていたのです。

 

このケースではまだ日が浅く、打てる策もあったため大丈夫でしたが、放っておけば採算が取れなくなり、畳む羽目になっていた可能性もあります。

 

新規の競合店にも備える

101fb781d64484eba0eeb25684d67135_s

 

当然ながら、近隣に競合店が増えてくることもあります。開店した時には数えるほどしかない穴場だと思っていたのに、いつの間にか何店もあって激戦区になっていた。ということもあり得ます。

 

競合店に備えるにはサービスの見直し、追加といったテコ入れ、設備のグレードアップなどもそうですが、やはり最も大事なのは「自店らしさ」をはっきりと確立、大きく打ち出すことです。

 

そうすると強力な競合店が出てきても、揺るがず営業できるコンセプトを練ることが重要となります。